- 玉ネギを、ごま油でよく炒める。
- 豚肉(又は牛肉)と糸コンニャクを加えて炒め、みりん・醤油・砂糖をいれて合わせる。
- じゃが芋を並べ、水を鍋の高さ半分まで注ぎ、フタをして強火で煮る。
肉じゃがを作るときに、放射能ダウンの方法にしたがって、初めてじゃが芋とお肉を、ゆでてから使いました。これがびっくり、意外な効果がありました。煮込む時間が短縮されたのもあってか、ほっくほくに味がしみていました。また、豚肉も柔らかい。味においては、これまでで一番いい出来かもしれない。
【肉じゃがをフライパンで作るポイント】
① 玉ネギはゴマ油で強火でいため、しんなりしたら、フライパンの脇によせて、肉を入れて炒めます。さらに、水気をとった糸コンニャクを加えます。
② ここで、味つけ。同量のみりん・醤油・砂糖を入れて、炒め合わせます。
③ 味がなじんできたら、じゃが芋の切り口を下にして並べ、水をじゃが芋の高さの半分くらいまで注ぎ、フタをして中火の強で10分〜13分ほど煮込みます。途中で何度かフタをあけて、まぜます。その時に味見をして、味を調整します。
④ 最後に、水分を飛ばすようにして、大きくまぜます。
【放射能ダウン!食材をゆでこぼしてから使う!】
バベンコさんの本『自分と子どもを放射能から守るには』を参考にしました。野菜も肉類も小さめにカットして、塩水にさらしたり、塩水でゆでこぼすと、セシウムがずいぶん排除されるとあります。
ゆでこぼしとは、材料をゆでて、そのゆでた汁を捨てることをいいます。
 ゆでこぼす前 |
 ゆでこぼした後 |
・じゃが芋は3分ほど水にさらしたあと(これはふだんから表面のアクやデンプン質をとりのぞくためにもしますが)、塩を入れたお湯で、2分ほどゆでこぼしました。じゃが芋は、まだ全体が固い感じです。
・豚肉は、薄切りだったので熱湯で20〜30秒くぐらせて、ゆでこぼしてみました。 小さめに切ったほうが、切り口が多いので、除去の効果大とのこと。ゆでた後の汁は、捨てます。
【材料の目安ー下ごしらえ】
・じゃが芋(中3個)…皮をむき一口大に切る。水にさらしたあと、塩少々入れたお湯で、ゆでこぼす。
・豚肉(100g)…一口大に切る。塩少々いれた熱湯に入れ、ゆでこぼしてから調理に使う。
・玉ネギ(1個) …5ミリ幅の縦薄切り。
・糸コンニャク(80g)
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ゴマ油(大2/3)
みりん・醤油・砂糖(各大2)

「ゆでこぼし」の下ごしらえは、思ったより簡単